2013年1月9日水曜日

ナチュラルフード♫

ナチュラルフードって
美味しくって楽しいっす(^-^)/
昨年末、半年の通信過程は終わりました!


わたしがこの講座を選んだ理由。
どれが良いとか悪いではなく
全体的に基本レベルの概要が学べて、どの食スタイルにするかは自分次第!
というスタンスの教材だったということ。
やっぱり共感することは大切ですね。
理論だけではなく、共感できるということ食は生き方、ですね。
あとは、資格の更新などに費用がかからないこと。
(わたしの場合は、この資格を活かして仕事をしたいわけではなく、
あくまで日常の学びレベルだから)

現代はみんな健康思考が高く
様々な食道が語りつがれているものの…

全ての動物性食品を避けるヴィーガン、
肉魚卵は避けるが乳製品はとるラクト・ベジタリアン、
卵と乳製品はとるというラクト・オボ・ベジタリアン、
卵だけは食べるというオボ・ベジタリアン、
植物でも本体を殺さず採取できる果実やナッツをとるフリータリアン、
肉類を避けて魚介をとるペスコベジタリアン(フィッシュ・ベジタリアン)、
鳥肉だけとるものの他の肉類、乳製品、卵を避けるポヨ・ベジタリアン、
最近では、基本的にはベジタリアンだけど外食などでは少量の肉類を食べるセミ・ベジタリアン(フレキシタリアン)など
国内外問わず本当に食のスタイルは様々。
そして、自然と調和して生きる生活法、マクロビオティック、日本の精進料理も!

半年を経て、自分なりに共感できる軸が少しずつ見えてきました。
私はストイックではないので完璧主義ではなく、魚も肉もビールも頂いていますが。

いずれにしても、私が感じたのは

あるものを頂くということ、
季節外れのものを求めたり
生活するその土地にないものを
無理に生み出したり、求めないこと。
自然界の生態系が崩れていっていることや同じ野菜でも以前に比べ栄養価が減っていること、などを考えても
やはり私たちの日常の積み重ねが引き起こしたことも少なくない。

スーパーにいけば並んでいるので、買ってしまうこともあるけど(笑)

やっぱりなるべく、なるべく。
しっかり選んでいきたい。

「その土地の旬を頂く」
ということは、本当に深いことやなと
最近痛感しております。

あとは日常の中で
自分はどうするか
ぼちぼち楽しみながら頑張りますp(^_^)q

hibikansha♫

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